ニュース>>新カンプノウに続いて 日本企業がFCバルセロナに!

楽天がバルセロナのパートナーに。2017−18シーズンからバルサのユニフォームに日本企業のロゴが入る。
barca_rakuten.jpg

バルセロナが新たなメインパートナーとして日本企業を選んだ。
楽天株式会社は16日、バルセロナとメインパートナーとして契約を締結したと発表した。契約期間は2017−18シーズンからの4年間で、契約金額は年間5500万ユーロ(約64億円)。1年間の契約延長オプションもついている。両者は今後「メインパートナー」に加え、「グローバル イノベーション&エンターテインメント パートナー」として様々な取り組みを行っていく。また、日本での親善試合も行われる見通しとなっている。
バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長と、楽天の三木谷浩史代表取締役会長兼社長が出席のもとで行われた調印式で合意に達した。今後、数週間以内にソシオの臨時総会で最終承認される見込み。
バルトメウ会長は「楽天と条件の合意に至ったことを嬉しく思います。楽天は、ビッグデータ活用や通信、Eコマースなどにおいて幅広い知見を持ち、世界的にイノベーティブなブランドとして知られ、FCバルセロナの長期的な成功を支援してくれるものと期待しています。
本合意は、FCバルセロナの取締役会がこれまで志向してきた、スポーツクラブのスポンサーシップの新しいあり方を示すものです。楽天とFCバルセロナで、これまでにない形でのスポーツとビジネスの融合を生み出し、スポーツビジネスにおけるパートナーシップの新しい成功モデルを提示していけるものと期待しています」とコメント。

一方の三木谷氏は「このようなパートナーシップの機会を得られることを、大変嬉しく思います。楽天の世界でのブランド戦略を強化するだけでなく、FCバルセロナの『イノベーション パートナー』となることで、新たなイノベーションの枠組みを作っていくパートナーとなることを楽しみにしています。世界のサッカー界をリードするバルサ独自のプレースタイルやプロフェッショナリズム、目標に向かって最後までやり遂げる力、若手育成に対する姿勢など、楽天とバルサに共通する価値を基に、今後ファンの皆様に喜んでいただけるよう、取り組んでまいりたいと思います」と、今後に期待を寄せている。
楽天グループは日本でヴィッセル神戸やプロ野球の東北楽天ゴールデンイーグルスを運営している。バルセロナとパートナーとなることで、グローバル規模でのブランド認知を目指していく。


今回の契約に伴い、モバイルメッセージングアプリの「Viber」やバルセロナを拠点に12カ国で展開する動画配信サービスの「Wuaki.tv」、フランスのインターネット・ショッピングサイト「PriceMinister」、欧州12カ国を含むグローバルで展開する電子書籍サービスの「Kobo」、米国を拠点とするキャッシュバックサイトの「Ebates」や電子図書館サービスの「OverDrive」などのグループサービスも、イノベーション パートナーとしてのバルセロナをサポートしていくとのこと。なお、「Viber」はバルセロナファンの公式コミュニケーション チャネルとなる予定だ。
Category: スペイン

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する