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『アウシュヴィッツの図書係』 La Bibliotecaria de Auschwitz

私が初めて翻訳した小説『アウシュヴィッツの図書係』(アントニオ・G ・イトゥルベ著)が、7月5日集英社から出版されます!
念願だった小説翻訳。
スペインで出版された本を日本に紹介するプロジェクト New Spanish Books でこの本に出会ったときから、全面的に協力してくれた宇野和美さんをはじめ、いろんな人に助けてもらいながら、やっと1冊の本になりました。 ほんとうにわくわくします。

portada.jpg

第二次世界大戦末期、アウシュヴィッツの強制収容所内にあった秘密の学校で、ナチスにみつからないように8冊の本を隠し持って「図書係」の仕事をした14歳のチェコ人少女ディタ。
本を希望にホロコーストを生き抜いた実在の人物への取材をもとに書かれた小説です。
その方、ディタ・クラウスは、今、イスラエルの海辺の街で暮らしていらっしゃいます。
戦争の残酷さだけでなく、読書の素晴らしさを伝えるとてもよい本です。
多くの人、特にディタと同じ年頃の若い人たちに読んでもらえるととても嬉しい。



Category: スペイン

コメント

私もわくわく

書店に足を運ぶ時間がなくて、アマゾンからもまだ出ていないので読めていないのですが、早く読みたいです!

2016/07/06 (Wed) 20:40 | Kimiko Tabuchi #- | URL | 編集

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