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レオンに桜の植樹 Los Cerezos en León

長年お付き合いさせていただいている横浜スペイン協会のみなさんがレオンに桜を植樹しに来られると聞いて、私もマドリードから飛び入り参加しました。
まずは、県議会(Diputación Provincial) に表敬訪問。
県議会の庁舎は、レオンの名士一族グスマン家が16世紀に建てた石造りの宮殿で、アーチに囲まれた中庭、ステンドグラスがはめ込まれた窓、壁に掛けられたタペストリーなどなど、どこもかしこもシャッターをきりたくなるような、ルネサンス建築。
そんな歴史の重みを感じさせる会場で、厳かに歓迎式典が始まりました。

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粛々とセレモニーは進み、日本とスペイン、横浜とレオンの友好の絆を確かめ合い、お土産の法被を羽織り、会員の中村瑛子さんによる折り紙の実演&プレゼントで一挙に和やかムードが高まり、笑顔に見送られて、桜の植樹の旅に出発しました

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この日の表敬訪問のニュースは翌日地元の新聞で取り上げられました。
地元紙の記事リンク

バスで第一の植樹ポイントに向かう途中、アストルガに立ち寄りました。
アストルガは、サンティアゴの巡礼路(フランスルート)と銀の道が交差する要衝です。

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右の建物がアントニ・ガウディ作「アストルガ司教館」です。 ガウディというより、ディズニーランドのお城みたいな印象。中は違うのかも・・・

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会社をやめて巡礼路を歩きながら人生考えているという日本人の青年に、バリャドリードからやってきたピリ(ピリも折り紙の達人です)が地元の名産のお菓子を差し入れして励ましていました。 Buen Viaje!

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1本目の桜は巡礼路のプリアランサに植えました。 ぐんぐん育って、何年後かの春、きれいな桜で巡礼者を迎えてくれる日が楽しみです。 

DSC08204 l プリアランサ村長で、今回のレオン側世話役でもあるブランコさんが記念碑も立ててくれました。

2本目は、アルガンサのワイナリー&ホテルPalacio de Canedo にある、子供たちのための教育の森に植えました。 
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オーナーのプラダさんが強烈な個性のエネルギーの塊のような方で、モットーは A Tope!
何事も思いっきり、って感じかな。
「仕事と、食べることと、女性が大好き、がははは」ととても豪快な方でした。
お茶をいただいたテラスが心地よくて、ブドウ畑の眺めが素敵だったので、そのまま1泊してマドリードに帰ることにし、旅を続ける横浜スペイン協会の方々とはここでお別れしました。
今回植樹した桜の苗木が、元気に育って満開の花を咲かせてくれますように。

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DSC08236.jpg 赤ピーマンを炭火で焼いたものが瓶詰になっていておすすめ
DSC08253.jpg 部屋から見えるブドウ畑
Category: スペイン

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