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エル・グレコ没後400周年 

マニエリスムの巨匠、エル・グレコの没後400周年ということで、今年はエル・グレコ関連のイベントがたくさん催されている。
プラド美術館でやってた特別展に続いて、昨日はトレドのサンタ・クルス美術館でやってる展覧会 "El Greco Arte y Oficio" を見てきた。
スペイン国内はもちろん、ドイツ、英国、スイス、メキシコ、チェコ共和国から集められた92点を鑑賞することができる。
入口で録音ガイドを貸してくれるのでそれを聴きながら進むと、とてもわかりやすい。

ベラスケス、ゴヤと並んでスペイン絵画の3大巨匠と言われているけど、実はギリシャ出身。
でもイタリアからスペインにやってきて、トレドで40年以上も精力的に描いたからスペイン絵画を代表する画家というのは間違いない。
ギリシア人、という意味の「エル・グレコ」は言ってみればペンネーム?
クレタ島で生まれたエル・グレコの本名はドメニコス・テオトコプーロス。


お馴染みの作品も、エル・グレコ自身が描いた絵だけじゃなく、エル・グレコ+工房とか、エル・グレコの弟子たちの作品とか同じモチーフ、同じ画面構成のものが複数並べられているコーナーがたくさんあり、微妙な違いを見比べるのも楽しい。

展覧会は トレドのサンタ・クルス美術館で 9月9日~12月9日まで開催中
El Greco 2014

48579f_a9dc523321c94798b623d705bcdd68b6_jpg_srz_363_368_75_22_0_50_1_20_0.jpg キリストの頭部 Cabeza de Cristo

48579f_3918c976355441d1a1d9fc7d45bcef9c_jpg_srz_461_446_75_22_0_50_1_20_0.jpg シモン家の饗宴 

48579f_1b473906a44d8fbef291bb16a8473b20_jpg_srz_188_225_85_22_0_50_1_20_0.jpg 十字架を抱くキリスト Cristo abrazando a la Cruz

museo santa cruz サンタ・クルス美術館の建物の細部を見るのも楽しい。

el greco
Category: 未分類

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